7orderと私

ヲタクとして生きる

WE ARE ONE

2021/1/13と14、日本武道館にて7ORDER初のワンマンライブ「WE ARE ONE」が、徹底した感染対策のもと開催されました。

4回公演の内、最終公演以外の3回に参戦することができたので、まだ何一つ全然整理できてない頭ですがとりあえず書いてみることにします。


楽しかった…夢のような時間だったなあ…

昔から読書感想文が苦手だった。だっていいものはいい。それ以外何か?はい以上!解散!

みたいなね。

それでも一つ強烈に感じたことがあるので記してみることにする。


ほぼやすモロしか見てなかったんだけど、そんな私が思ったこと。

モロは抜群の安定感。歌ダンスなどのパフォーマンスが安定しているのはもちろんだけど、それだけではなくて存在に安心感がある。モロが歌うなら大丈夫、モロのダンスなら安心、なんなら見ているだけでホッとできる。その安心感がリアコたる所以なんだろうね。個人的にはサックスを装着する時の仕草になんかドキッとした(そこ?)。

安井くんは、決して不安定ってことではないんだけど、危うさと言うか儚さと言うか…触れたら壊れてしまいそうだったり触れたら火傷しそうだったり…。それゆえに目が離せない。

どちらがいいということではなくて、個性のお話だよね。他の5人もずっと見てたらきっと何かしらの発見ができること間違いないだろうけど、7人でいたら私はやっぱり安井くんを追ってしまうんだろうな。

14日昼公演の後半は安井くんから目が離せなかった。あの小さな体から出るエネルギーがすごくて、目の力がすごく強くて。あの目は忘れられない。すごかった…。

これがあのYouTubeで羊さんをかぶってた人と同じ人なの?嘘だあ。